デザイナーズハウス

デザイナーズハウスを建ててみませんか?

建築の空間という概念は元来ヨーロッパで生まれました。壁でつくられた空間が、永久建築と呼ばれ、幾世代にもわたって大切に保存され使われてきたのです。そんな壁は、レンガや石を幾重にも並べ積上げてできた頑固で分厚いしろもので(日本の壁の3倍以上)、一度積んでしまうと、解体、修正、持ち運びにはとても厄介ものとなってしまいます。外敵から身を守るために作られた手法だと考えられます。そのお陰で、壁に拘わる空間(装飾空間、象徴空間)が発達しました。
日本にはこのような概念はなく、代わりに屋根と柱でつくるという更新建築、即ちどんな場所でも解体組立てが容易にでき、増築、改築、移築etcと用途に合わせてどんな物にもかわる便利な”たてもの”、それが日本建築の原点のようです。
建築デザインの見地からみると、ヨーロッパ建築の様式を使うということは、壁と自然を有機的に調和させるということになります。日本建築は本来、屋根をデザインさえすれば、何もしなくても美しいはずでした。今日の西欧化した日本の小住宅を美しいと伝えますか?それは無理です。建物の壁が多すぎるために自然とマッチしない為です。従って、ヨーロッパの建築手法にならって、壁に質感をもたせ、プロポーションを整え、自然と調和させることが必要となります。
小住宅の間取りは、今以上に面積が大きくなる傾向は無いようです。”機能空間(ファンクション・スペース)”が変わらないということは、間取りは誰がつくっても大体同じになるということです。小住宅をデザインすることは、”装飾空間(オーナメント・スペース)”と”象徴空間(シンボル・スペース)”を創造することに他なりません。
ワンパターンの基本設計、いわゆる”箱”をスキルを持ったデザイナーに任せてみましょう。

■機能空間(ファンクション・スペース)

人間の生存本能のために求められる機能がしっかり結合している空間を機能空間という。戦後に建てられた住居のほとんどが機能空間の壌の上にある。

■装飾空間(オーナメント・スペース)
石や金属などの塊を造形したものを装飾という。装飾とは付けたりはずしたりする行為ではない。装飾空間とは人間が生活する上で求める衝動と装飾とが重なり合って生み出される空間である。

■象徴空間(シンボル・スペース)
象徴とは精神的、神秘的な存在を空想すること。お墓は象徴空間の原形に近い。エジプトのピラミッドなどは象徴空間の一つである。

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